ママの知恵袋

育児書や周りの意見に振り回されていませんか?

こんにちは。アニメ大好き3児のママの折原優香です。

 

一度は目を通すと思う育児書ですが、あなたはどの位見ていますか?

もしかしたら、育児書に振り回されていませんか?

私は振り回され、周りの人の意見で「ダメなママ」と自分で落第点を付けていた時期がありました。

なんでうちの子は出来ないんだろうと…。

 

 

 

 

でも、よく考えてみれば、抱っこが好きな子、車に乗っているのが好きな子、お気に入りのおもちゃでウトウト眠くなるまで遊んじゃう子、自分のおててが大好きで一人でも遊んでる子、よくミルクを飲む子に、よく眠る子…。

色んな赤ちゃんがいるのに、生まれてきたばかりはみんな同じと思っていませんか?

ママのおなかの中にいた10ケ月。もうその時から個性がうまれていると思います。

なので、今は育児書を参考程度に考えています。

現にうちの子は育児書完全無視状態で成長しましたよ(笑)

 

 

その1 生後1ケ月で風邪をひく!

 

 

えっ!?て思われる方も沢山いらっしゃると思います。

だって育児書ではママから免疫をもらっているから、6ヶ月位まで免疫力ありますって言いますよね?

生後1ヶ月、鼻づまりで母乳が吸引出来ずに病院に行きました。もちろん大きな病院で見てくれと言われ、たらいまわしに…。

大きな病院でも、「生後1ヶ月だと先天性の病気かもしれないし、予防接種もまだ受けていない状態なので検査するので即入院して下さい。」でした。

検査結果は…上気道炎。単なる風邪でした。

そこで周りに言われたのが、「育て方に問題があったんじゃないか。」や「母乳の質がわるいんじゃないか。」といった憶測で色々な言われ方をしました。

先生には、「季節の変わり目の気温差等で稀に風邪を引く事もある。」と言われました。

育児書には稀にあることは書いてませんよね?

 

 

その2 寝返りも「育児書通り」に出来るとは限らない!

 

 

うちの子も3ヶ月を過ぎると首も良くすわり、次は寝返り!と思っていました。横をむこうとすれば心の中で「がんばれ~!」と日々応援していました(笑)

周りが少しずつ出来るようになっても、「うちの子、マイペースみたい。」なんて言ってました。でも、ひとり出来、ふたり出来…と周りが出来るようになると少し焦ってきますよね。寝返りの練習なんかやってみたり…。

 

育児書には仰向けからの寝返りが当たり前のようですが、うちの子は半年過ぎても出来なかったんです!うちの子、寝返りは苦手だったみたいです(笑)

たまたまうつ伏せで遊べるおもちゃを買って遊んでいたら、うつ伏せが嫌だったのかコロンと転がっていました。寝返りは沢山練習しましたが、うつ伏せからの寝返り返りは練習ゼロ(笑)

うつ伏せにするとすぐに寝返り返りしていました。

 

そして、こんな事もありました。

子育てサロンで運動会があり、寝返り競争に参加しましたが、みんなが仰向けに寝かせている中、うちの子は寝返りが出来なかったので、うつぶせ寝でスタンバイ。

寝返り返りが早くしたくてうずうずしているのを押さえつけて、いざスタート!

審判員が見逃す位早く寝返り返りし、何もなかったようにニコニコ仰向けで遊んでいました(笑)

 

なかなか寝返りしないなと心配しているあなた!

うちの子のように、寝返り返りから出来るようになるお子さんなのかもしれませんよ。

 

※仰向けから転がる⇒寝返り、うつ伏せから転がる⇒寝返り返り

 

 

 

 

その3 寝返りが出来なくても、ひとり座りは誰よりも早く出来た!

 

 

この頃、寝返りは出来ませんでしたが、足腰が強かったのか、ひとり座りは早かったです。そしてうちの子は座るのが大好きでした。特に好きな場所が膝の上。それは今も変わりません。

ひとり座りは出来ても、寝返り出来ませんでしたから(笑)

うちの子は寝返りとひとり座り、育児書とは逆なんです。

 

 

その4 ハイハイ出来ずにつかまり立ち!

 

 

ハイハイも実は遅く、つかまり立ちが出来るようになってからやり始めたんです。

ハイハイは沢山させて、足腰の強化やバランスに良いといわれました。しかし、うちの子はやる気がなかったようです(笑)

「甘やかして、抱っこばかりしているからだよ。」とか「歩くようになった時につまずいても手が出なくて顔を怪我するよ。」と散々言われました。実際、歩くようになって手をつくのは遅くておでこを擦りむいた事はありましたが、だんだん手をつく事を学びました。なので何の問題もありません。ハイハイを沢山させたからと言って、怪我をしない子はいないと思います。

 

ただ、日常生活には問題なくても、運動神経、運動能力には差が出来てしまうそうです。ハイハイを沢山した子の方が早く走れたり、ハイハイをあまりしなかった子はバランス感覚が鈍く、転びやすい傾向はあるそうです。

それなので、ハイハイはママと競争したりして遊びに取り入れてあげるとコミュニケーションも取れ、運動能力の向上にもつながってきますよ。

 

0歳児を預かる保育園では、出来ないお子さんの為に遊びの中で取り入れ、筋肉の成長発達を補うように色々な案を考えて取り組んでいるそうです。

 

 

 

 

赤ちゃんにも個性があります!

 

 

ここまで育児書無視のうちの子ですが、運動機能に何も問題なく今のところ成長しています。

初めての育児で不安な気持ちは沢山あると思います。ですが、まずは出来ない事も個性と思って目の前にいる我が子と向き合ってください。

そして、我が子の可愛いサインを見落とさないで下さいね。

育児書と違うと悩むと焦るばかりです。その焦りが赤ちゃんに伝わってしまいますので、焦らずに楽しく育児して下さいね。


この記事を書いた人

折原優香


栃木県出身。男の子3人育てています。思春期やイヤイヤ期で毎日笑いあり涙ありで大変ですが、日々の成長を楽しく見ています。

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