ママがキレイを失ってしまうと、子どももキレイがわからなくなるから
一般社団法人アジア女性自立支援協会 子育てコミュニティリーダーの鈴木ユウコです。
ママになると、なんとなく自分のことって後回しになってません?
わたしの場合は、
そもそもメイクやファッションに興味があるという方ではなく
身だしなみ程度に整えてればいいという考え方だったので
必然的に、そうなっていました。
でもね、
「美魔女」っていう言葉が流行ったころから
とっても若々しくて美しくチャーミングなママが増えましたよね~~~(*^▽^*)
ママがキレイだと、子どもは嬉しいそうです♡
子どもをないがしろにした、自分勝手なキレイはいただけませんが
「手間をかける」
という事が、愛情を注ぐという事であれば
自分に対しても、心の豊かさを育てる行為は必要です。
キレイは、きっと、
見た目ではなくて、心のありようから生まれるから。
だから、ママが心を貧しくしては、
子どものキレイが育てられない。
ママとキレイは、両立するものだし
ママの正しいキレイは、子どもに循環するからね。
まずは、
唇で思いを伝え
目に愛情をこめて
頬を緩めて笑顔になりましょう♡
この記事を書いた人

長崎県出身、大田区在住。 夫、息子ふたり(高2&小6)の中で姫として君臨中(笑) お笑いと韓流が好き! 韓ドラをこよなく愛し、ドラマの中には王子がたくさん(⋈◍>◡<◍)。✧♡ いくつになっても、乙女心を忘れません♪ 好奇心旺盛で「調和」や「成長」というワードにいたく心を奪われるアラフィフです。