ママの知恵袋

どうして登園拒否?幼稚園に行きたくない理由とその対処法

 

 

急に始まる子どもの登園拒否。

 

幼稚園や保育所に着いてから泣きはじめたり、

 

朝起きてすぐに泣いたり、

 

前日の夜から泣き出したり…

 

特に仕事をしているお母さんは、休ませることもできず困ってしまいますよね。

 

話を聞いてあげたりスキンシップを取ったりすることで、

 

少しでも子どもの不安を取り除くことができます

 

今回は、登園拒否が起こる理由とその対処法について紹介します。

 

 

 

 

1.登園拒否が起こる理由は?

 

 

1-1 お母さんと離れるのが寂しい

 

 

特に、登園し始めの4月や連休明けに登園拒否が起こる場合は、

 

お母さんと離れるのが寂しいことが多いです。

 

それまで一日中お母さんと過ごしていた訳ですから、

 

急に知らない人ばかりの場所に飛び込むのは不安ですよね。

 

特に、恥ずかしがり屋さん人見知りの強い子は、

 

登園に慣れるまでに時間がかかることが多いようです。

 

一旦、寂しい気持ちや不安な気持ちを受け止めてあげてください

 

 

 

 

1-2 環境の変化があった

 

 

一度は登園に慣れていても、

 

進級したり担任の先生が変わったりすると登園拒否を起こすことがあります。

 

この場合は、また新しい環境に慣れることができれば自然と登園拒否はなくなりますよ。

 

子どもは、幼稚園での環境変化だけでなく

 

下の子が生まれた

 

身近な人が亡くなった

 

引っ越しをした

 

など、生活の変化にも敏感に反応します。

 

生活に大きな変化があった場合は、特に慎重に心のケアをしてあげてくださいね。

 

 

 

1-3 不安なことや苦手なことがある

 

 

幼稚園や保育園の活動の中に、不安なこと苦手なことがあるのかもしれません。

 

運動会音楽会生活発表会などが近付いて緊張した様子はありませんか?

 

幼稚園のトイレが怖かったり給食を食べるのが苦手だったりしませんか?

 

幼児はまだ自分の気持ちをうまく伝えることができないため、

 

そういった不安や苦手を“登園拒否”という形で表現することがあります

 

先生に園での生活の様子を聞くなどして、理由を探っていきましょう。

 

 

 

 

2.子どもが登園拒否をしたときの対処法

 

 

2-1 まずはじっくり話を聞いてあげる

 

 

一番大切なのは、

 

「幼稚園や保育園に行きたくない」という子どもの気持ちを受け止めてあげることです。

 

子どもの気持ちに寄り添って共感することで、

 

子どもは「わたしのことを分かってくれている」と安心します。

 

ある程度自分の言葉で説明できる年齢であれば、

 

どうして行きたくないのかじっくりと話を聞いてあげましょう

 

朝になってからでは思うように時間が取れないので、

 

帰宅後休日にゆっくりと話をするのもいいですね。

 

 

 

2-2 不安がある場合は取り除く

 

 

どうして幼稚園に行きたくないのか理由がはっきりしている場合は、

 

なるべくその不安を取り除いてあげましょう。

 

これには園の先生との協力が必要です

 

電話連絡帳でやり取りし、子どもをサポートしてあげてくださいね。

 

また、“おやつを食べる”“一緒に買い物へ行く”など、帰宅後の楽しみを作ることも効果的です

 

 

 

2-3 帰宅後はスキンシップを多めに取る

 

 

前述した、帰宅後の楽しみにも通じることですが、

 

帰宅後はたくさんスキンシップを取るようにしてください

 

一日園でがんばったことを褒め、園で楽しかったことをたくさん聞きましょう

 

特に、生活の変化から登園拒否が始まった場合は、

 

スキンシップを取ることで不安を少しでも取り除くことができますよ。

 

 

 

 

おわりに

 

以上、登園拒否が始まる理由とその対処法について紹介しました。

 

できれば毎日笑顔で登園してほしいですが、そうはいかないこともあります。

 

子どもの気持ちを受け止めつつお母さんは笑顔で送り出してくださいね。

 

しっかりとケアを続けていれば登園拒否はいつか終わり、

 

楽しく園生活を送ることができるようになりますよ。

 

 

 


この記事を書いた人

chi93


2人の子どもを育てているchi93です。 音楽と紅茶と甘いものが大好き! 子育てに悩みはつきものですが、少しでも心が軽くなるような情報をお伝えします。

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